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志賀高原・芳ノ平
志賀高原・芳ノ平
山下茂樹と仲間たち「富士山展」は16年目の正月開催です。今回は全倍8作品と全紙31作品を展示。富士山ファンの皆様のご来場をお待ちしています。
2020年はコロナ禍の1年でした。自粛し、感染対策を万全にし、状況を判断しての富士山撮影に仲間たちは富士山と向き合いました。ギャラリー古都さんのご協力にて正月開催の写真展を開催できました。会場にてご覧ください。皆様のお越しをお待ちしています。山下茂樹
雲海と国師岳
夜半に国師岳へ(標高2592m)。大弛峠(標高2360m)から登ります。約60分の山登りです。
大観山 夕照
芦ノ湖を眼下に見て富士山が見える箱根ターンパイク頂上付近からの撮影です。
月夜の雲海と富士山
新道峠からの月夜の夜半に撮影。雲海が月に照らされて迫力がありました。
山中湖 朱に染まる。
山中湖は夕焼け雲を狙う所でもあります。久しぶりに全面に雲が焼けました。
傘雲出現の精進湖
この時の傘雲は陽に照らされて白く輝いていました。
陽が雲海に差し込んだ
陽が当たるまで待っての撮影。雲海の躍動感も一段と増し元気をもらいました。
大峠付近の広葉樹
峠道を走っていて紅葉が目に止まり富士山の見える角度からの撮影でした。
可動吊るし雲との出逢い
可動吊るし雲が出てきたので御坂峠まで車で異動しての撮影でした。
幻想的な朝
夜明け前から新道峠(標高1576m)に登っての撮影。雲海が出ていて街灯りが透過し幻想的な朝でした。
一瞬の色付き
夕焼け雲を期待し夕方の山中湖に訪れていた。諦めかけた一瞬、山頂付近に色が付いた。
躍動する雲海
雲海を狙って新道峠に。思い通りの雲海との出会いで幸運な朝でした。
霧晴れての山中湖
着いた時は霧の中。黎明時のタイミングで富士山が顔を出してくれました。
晩秋の雁ヶ原摺山
富士山の全景に少し雪が積もり冬に季節が変わろうとしている晩秋の情景に出会えた。
晩秋新道峠
山頂に雪のかかつた新道峠からの富士山は人気があり多くの皆さんが狙っています。夜半、夜明け前から山に登ります。
朝の陽がさして。
水ヶ塚公園(標高1500m)の駐車場からの撮影です。冬場は寒く防寒対策が必要。
紅葉と冠雪
奥庭の林道で今は通行止めにて入ることができません。以前紅葉撮影に行った時に雪が舞い雪雲が去って山頂が見え雪化粧。
MT’ FUJI
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