夜明け前から大石公園にて雪雲が去るのを待っての撮影。太陽が雲間から出た時雪が白く輝いた。

黎明時からの撮影。空の青さが印象に残った。沈む前の満月が雲と富士山を照らしていた。

1月中旬の冷えた夜明け前、気持ちが一瞬暖かく感じた空色だった。

いつもとは違う富士山に出会った気がした。。メリハリのある富士山とは対照的で優しく感じ魅力的だった。

平野浜に着くと透明感のある富士山の姿が目に入ってきた。逆さ富士が鏡のように映っていた。

台風の通過とともに走り夜半に田貫湖について仮眠後、撮影に。空が澄んで焼け雲の赤さが心に残った。

２−3日前から櫛形林道でキャンパーで過ごしていた。夜半から撮り始め黎明時に撮った中の１枚。

レンゲツツジの咲く頃は多くの人で賑わう。いつものパターンは朝撮影。2日ぐらいキャンパーで車中泊して撮影を楽しむ。この時は夕方に撮影。赤く染まった山頂が印象的だった。

夕方にパノラマ台へ。レンズ雲が山頂上に出て太陽が沈む前に光があたり黄金色に輝いた。幸運な夕方のドラマ。

6月の下旬の天気が良い日には夕方によく大観山に通っていた。写真仲間の先輩、同僚とキャンパーで話した思い出がたくさんある。

思い出の１枚を選んだ。今は駐車場になっている山中湖（平野浜）。懐かしい情景。山頂が色づく時間に撮影。

朝から撮影するのが常。今回は夕方の時間帯に訪れた。雪肌が少し紅色期待の撮影。三脚が使い辛いので手持ちで挑戦。

ジェットヘリをチャーターしての撮影。11月初旬で山頂に薄雪がかかり登山道と岩肌の模様が綺麗に見えていた。

冠雪の日の夕方に櫛形林道にキャンパーで出かけた時、富士山頂に日没前の光が当たり山肌が赤く染まっていた。

朝に小屋前にて撮影。前日に雪が少し降ったので心配。撮影後、アイゼン装着して慎重に下山した。

空港からフライトで約２０分ほどで山頂に近づく。やや離れた所から全景の富士山を撮影。山肌の鋭さと高さ感を実感。