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獅子座流星群を狙って朝霧高原に通い偶然にキャッチできた1枚。最近は思うようには撮れてない。流星は思うように画面に入ってくれない。
北の肩山荘に連泊。夜半に満月の明かりを浴びた富士山が雲の上に浮かび、上空の雲も良い演出に。
吉原は夜明け前から雲海と朝焼け雲を期待しての撮影が多いけど夜半の月明かりの撮影もまた楽しい。
薬師小屋に連泊して鳳凰三山からの遠望富士山を狙いに。当日は薬師岳から焼け雲と雲海上に富士山が浮かんでいた。感動した朝でした。
夜明け前から雲海と良い雲が出ていたので焼けそうな予感をし、心待をしていた。刻々と状況が変わり朱に染まった。生涯に残る1枚に。
駐車場からは霧で全く見えない状態。ダメ元で登ってみたら月明かりで富士山の雪肌と雲海が白く輝いていた。気を落ち着けてワンカット、ワンカット、バルブ撮影に専念。
大観山からの夕焼け雲と富士山を狙いに行く時は運が良ければ出逢える。だけど滅多に無い。期待できず諦めて帰る時が常。この時は黄金色から朱色に染まった。
夜半に吉原に着いたら富士山が見え、雲海が出ていた。雲海の中で夜光虫が光を出しているように黄緑色に輝いていた。幻想的な夜半だった。
夜半に山中湖にキャンパーで移動。満月の明かりを浴びて傘雲が富士山山頂を覆い隠し上空に巨大な怪雲が。ドラマチックな夜半でした。
夜半に猪之頭林道をキャンパーで登ったら富士山の背後に雲が流れていた。急遽、車を止めてバルブ撮影をした。結果的に頭に描いた富士山に出逢った。
夕焼け雲を狙って山頂に太陽が近づく頃によく訪れる。平野浜からの逆さ富士を入れての撮影。またパノラマ台からの山中湖全体を入れての雄大な夕焼け雲を狙うこともある。
高ボッチ高原は秋から初冬にかけて雲海と富士山狙いでよく訪れる。当日は気温が低く澄んだ夜明けで諏訪市内が百万ドルの夜景のように輝いていた。
本栖湖で太陽が一番近づく位置を狙って訪れた。当日は背景に雲があり太陽が稜線から顔を出した時、彩雲が一番綺麗に見えた。
甘利山は駐車場も有り、車で行ける。雄大な景色が広がっているので好きな所。新緑、夏、秋、初冬まで訪れている。この時は秋の朝に。
取材初日の夜半、富士インターから朝霧高原へ。途中、傘雲らしい形をしていたので気にしなが走っていた。良い形になってきたので本栖湖へ。良いタイミングで白く輝いた傘雲をゲット。
何度も大観山は訪れているけど夕方にこのような雲海に出逢えたのは幸運だった。以降いまだ出逢えてない。